溶鉄のマルフーシャがセール(590円)で安かったので、遊んでみることにしました。
ディフェンス系でディストピアなゲームも好きではありますが、いやはや税金の憎さが伝わるゲームですね。
主人公は妹のために衛兵になって日々激しい戦闘を繰り返してお給料をもらうわけですが、なんと基本給が毎日昇給します! やったね!
まぁ同じぐらい徴税も重くなっていくんですけどね!
最初は存在しなかったのに・・・
「住民税が追加!」⇒「消費税が追加!」⇒「介護保険が追加!」⇒「低級国民税が追加!」されていきます。
というか介護保険料ってなんだよ!
日本では40歳から徴収するんでしょ? 推定10代から徴収するのおかしくない?!
微妙にリアルに寄せているのがいやなのですよ・・・。
※低級国民税はいっそゲームとして割り切れる酷さなのでヨシ(ヨシじゃない
そんな世界(国)なので、衛兵の少女たちは大体くらーい感じです。
そんなディストピアでもマイペースに生きる強い少女もいますけど・・・
<おまけ>
ちなみにトロコンまでに掛かった時間は体感2~3時間程度でした